ものづくりが得意で、こども達のリクエストに応えてなんでも作れちゃう器用な上田先生が、新たなおもちゃ作りを始めました。
「丈夫で楽しいものを」と 今回は工具を集め取り組んでいます。
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子どもたちが遊ぶ姿をイメージしながら試行錯誤！
時には、安全面に配慮しながら 工程を子どもたちと共有！まだかまだかと完成を楽しみにしながらも 工具に興味を持つ子どもたちでした。
遊びの中では、子どもたちなりにコース作りをする姿も見えてきました。輪ゴムを引っ掛け、できた形を見て「ピザ🍕みたい」「宝箱みたい」など会話も広がり楽しそうです。
「3回ずつで交代ね」と自分たちで順番交代できる姿も見え始め成長を感じていす。
しかしまだまだ加減がわからない子どもたち 「先生〜壊れた」「修理しようね」が続く毎日です。
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子どもがより楽しめるように 先生は想像力を膨らませ おもちゃをどんどん進化させています。
子どもたちは、楽しく遊ぶ中で、力加減を調整することを知ったり、試行錯誤しながらコース作りをし遊びを広げる楽しさを味わってほしいと思います。