🌟遊びがつなぐ成長のかたち ~ ひとりから“一緒に”へ~

週前半はすっきりしないお天気で、室内遊びを楽しみました。

サーキット遊びや机上遊び、ままごと、お世話ごっこ、電車遊び…などなど雨の日ならではの遊びに取り組みました。

今回は、そうした遊びの様子をご覧ください。

【サーキット遊び】

廊下にバランスストーンや半円ブロックを利用した平均台などのコースを用意し、子ども達は順番にそのコースをまわっています。

” おっとっと💦 ”

” 慎重に…しんちょうに…🫤 ”

” 見て~っ 上手にのぼれたよ~😆 ”

でこぼこした足場を一歩一歩進んだり、細い道を落ちないように歩いたりと、子どもたちは自分の体の動きを意識しながら、真剣な表情で挑戦しています。✨

このような遊びは、バランス感覚や体幹の力を育てるだけでなく、「どうやったらうまく渡れるかな?」と考える力や、最後までやりきろうとする気持ちも育んでくれます。

また、友だちの姿を見て「やってみたい!」と意欲が高まったり、順番を待つ中で自然と関わりが生まれたりと、心の育ちにもつながっているように思います。

楽しみながら体を動かす中で、子ども達はさまざまな力を身につけています。

【机上遊び】

ちゅうりっぷのお部屋には、さまざまな種類の机上遊びのオモチャがあります。

中でも人気なのはパズル遊び🧩

そしてそのパズルにもいろいろな種類があります。

こうしたパズル遊びでは、「どこに入るかな?」と考えながら手を動かす中で、形の違いや位置関係に気づく力が育っていきます。

ピースの向きを変えたり、別の場所を試したりしながら根気よく取り組んでいる姿が見られます。

こちらでは、スノーブロックで「棒さし」に挑戦しています。

スノーブロックは、文字通りブロック同士をつなぎ合わせて動物や小物などの立体物を作ることもできる自由度の高いオモチャです。

その他「リモーザ」というオモチャも人気です。

これは四角や三角のプレートの穴に、カラフルなボタン型のパーツを指で押さえるようにはめていくオモチャです。

”プチップチッ✨”とはまっていく感触が楽しくて、子ども達が没頭する遊びです。

楽しく遊ぶ中で指先の巧緻性を養うことが期待できます。

遊んだ後は、一つずつ取り外していきます。

【ままごと、電車遊びなど】

おままごと遊びや電車遊びなどの室内遊びなども子ども達は大好きです。

お料理遊び🍳

人形遊び👗✨

🍼お世話遊びなど…子ども達は想像力を広げながら様々な遊びに没頭しています。

そして おもしろいのは、同じ遊びでも、1年前の遊びとは その様子が変わってきていることです。

1年前は一緒に遊んでいるようでも、その遊びの内容はそれぞれがバラバラで…

おままごと遊びでも、保育者がそばについて 遊びを広げるようにサポートしていました。

それが ちゅうりっぷ組へ進級した今では…

子ども達同士で、お互いに同じ目的を持って一緒に遊ぶ姿が見られるようになりました。

そしてお友だち同士の遊びの中でも特に変化が見られるのが

例えば” お世話ごっこ ”でも、お人形相手だけではなく、お友だちを患者に見立てて役割を決めたり…

電車遊びでも、同じ目的を持って協力しながら遊ぶ姿が見られるようにもなりました。

こうした姿を見るにつけ、進級して一つずつ年を重ねた子ども達も 着実に成長しているのを感じます。

これからも子ども達は、遊びの中で出会うさまざまな経験を通して、「やってみたい」という気持ちをふくらませながら、自分なりに考え、友だちと関わり合い、少しずつできることを増やしていくことでしょう。

一つひとつの遊びの積み重ねが、心と体の成長の土台となり、子ども達の世界をさらに大きく広げていきます。

子ども達が これからどんな姿を見せてくれるのか、とても楽しみです。

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