先週までの厳しい暑さとは打って変わり、今週は雨の影響もあってか、少し涼しく穏やかな日が続きました😊
この夏は気温の高い日が多く、ちゅうりっぷ組の子どもたちも、安全を考えて室内遊びや水遊びを中心に過ごしてきました。
そんな中、この日は久しぶりに園庭へ!
外に出ると、それぞれが好きな遊びへ一目散です✨
三輪車に乗ったり…
ボールを追いかけたり…
フープを手にしたりと、久しぶりの園庭とは思えないほど、子どもたちはすぐにいつもの遊びを思い出していました。
三輪車では、しばらく乗っていなかったにもかかわらず、ハンドルを握り、ペダルに足をのせてスイスイ🚲
一度身につけた体の動きは、遊びから少し期間が離れていても、しっかりと子どもたちの中に残っているのですね。🥰
足で踏み込む力やハンドルを操作する力、進む方向を見ながら体のバランスを取る力など、三輪車遊びにはさまざまな動きが詰まっています。
ボールを見つけると追いかけて走り、タイミングを合わせてキック!⚽
広い園庭を走るだけでも、室内ではなかなか経験できない大きな体の動きが生まれます。
「ボールに追いつきたい」という気持ちが自然と体を動かし、走る、止まる、方向を変えるといった動きを繰り返しながら、体の使い方を身につけていきます。
砂場では、スコップですくった砂をバケツへ入れたり…
型に詰めたり、お皿に盛りつけたりと、こちらはじっくり集中する時間です。
砂は、握ればこぼれ、水分によって固さが変わり、型に入れると形になります。
こうした感触や変化を手や指で確かめながら遊ぶことは、子どもたちにとって小さな「発見」の連続です。
「いっぱい入れよう」「これはケーキかな?」と、砂や道具を何かに見立てながら遊ぶ姿も見られました。
作ったものを友だちや保育者に見せたり、「ハッピーバースデー♪」と歌ったりする姿からは、砂遊びがごっこ遊びへと広がり、イメージを共有する楽しさも育っていることが伝わってきます🎂
外遊びには、走る・蹴る・漕ぐ・しゃがむ・運ぶなど、全身を使う機会がたくさんあります。
それだけではなく、風を感じたり、空の明るさに気づいたり、砂の感触を味わったり、広い場所で思いきり体を動かしたりすることで、気持ちを開放し、心地よさを味わう時間にもなります。
久しぶりの園庭で、それぞれが思い思いの遊びを見つけ、生き生きと楽しんでいたちゅうりっぷ組の子どもたち。
これから少しずつ過ごしやすい日が増えてくると思います。
気温や体調にも十分配慮しながら、室内遊びや水遊びで育ってきた力もつなげつつ、秋ならではの戸外での発見や体を動かす楽しさを、たっぷり味わっていきたいと思います😊





















