さあ!今週のオープニングは「さんぽ」の歌にあわせてサーキットに挑戦よ~っ👧🏻
🧒🏻👧🏻「よ~し決まった🌟 今日も元気にいってみよう!!」✨
「出発進行~っ!🚓」
雨で、外では遊べませんが、室内でも「ぐるぐるビークル」に乗って元気に遊んでいる子ども達です。
一階ホールだけではなく…
この日は廊下いっぱいを使って遊びました (^0^)
「🚕ブ~ン💨 早いぞはやいぞ~!🧒🏻」
「😆よ~し 競争だ~っ!🚕🚗💨」
広い廊下を使って思いっきり遊んでいた子ども達でした✨
お部屋の中で静かに広がる、子どもたちの「遊びの世界」。
机上での遊びにじっくりと取り組む姿が多く見られるようになりました。
お友だちと並んで、色とりどりのスポンジやシール、スノーブロックを使って、思い思いの作品をつくる子どもたち。
トレーの仕切りに色を分類したり、並べたりと、まるで小さな研究者のように手元に集中しています。
またシール貼りの場面では、「これ、何色?」「どこに貼るの?」「見て見て!」といったやり取りも見られ、言葉の発達や相手の気持ちを感じ取る力も育まれているように思います。
一人で黙々と手を動かす子もいれば、周囲と会話を楽しみながら進める子もいて、それぞれの個性が輝く時間です。
こうした遊びは、指先を使った巧緻性だけでなく、「考える」「工夫する」「集中する」といった非認知能力を育む大切な活動です。
大人が「教える」のではなく、子ども自身が遊びの中で「気づき」「試し」「発見する」ことで、主体性が伸びていきます。
子どもたちが作り出す小さな世界には、大きな学びが詰まっています。これからも遊びを通して、子どもたちの豊かな育ちを見守ってまいります。
「フキフキ✨みんなで遊んだ後は、お掃除しなきゃね~👧🏻」
🌟偉いですね~👩🏻💮