積木遊びでは、いろいろな種類の積木をいろいろな積み方で遊ぶことで、身体の機能を使い、手先を操作して、身体全体で空間を認知する経験を重ねます。これらは、乳幼児から続く子どもの発達と遊びの特性であり、欠かすことのできない経験です。
ちゅうりっぷ組は、『ゾウの組み体操』の積木で積木遊びを楽しんでいます。
私たちが遊び方を教えなくても、自分で考えて、やってみて、それぞれ思い思いに遊びを楽しんでいます。
横に並べたり、縦に積んだり、色ごとにくっつけてみたり……。
カメラに見立てている子どももいました!
これからまたどのように遊びが展開していくのか、私たちも楽しみです♪