今年最後の連休も終え、また新しい週がスタートしました。
みんな連休はどのように過ごしたのでしょうね?
ウキウキ気分の子ども達の遊びの中に、連休中の楽しい思い出が映し出されているようです💖
👧🏻「一緒に映画見に行こう❣️」
👦🏻「いいよー❣️」
昨日観に行った映画がとても楽しかったようです♪
オシャレして出かけよ~っと!💖
「ルンルン✨お出かけお出かけ嬉しいな~😍」
お伴の男の子もバッグを手にノリノリです!
どんな映画を見たのかな?🎥✨
…他の子はどうかな~?
「もしもし~📲お店開いてますか~っ?」
どこのお店に電話しているのでしょうね?
「いらっしゃいませ~っ💁🏻♀️アイスはいかがですか?」
こちらはアイス屋さんごっこみたいですね🍨
「これもおいしいですよ~っ💖」
おすすめのメニューがあるようです。
「これは なかなか新しいね~」
斬新なアイディアが光ります✨
👧🏻「ハイ、できましたよ~💖」
こちらは何のお店でしょう?
「マック🍔おいしいね~😋」
子ども達の想像力はどんどん膨らんでいきます!
さて、ちゅうりっぷ組では一足遅い ”読書の秋” 🍁
みんなで一緒に読書タイム📖
「いろんなパトカーがあるんだね~🚓✨」
男の子の人気は、はたらく車がダントツ!
こちらは消防車🚒に夢中
👦🏻「これとこれ 同じだね~」
お友だちとの会話もはずみます。
「バシャ バシャ💦 チャップ チャップ 🥽」
👧🏻「水遊び、みんな楽しそうだな~💨」
絵本を見ながら夏の思い出にひたっているのかな?☺️
当園には1階に図書コーナーがあり、絵本の貸し出しを行っています。
前園長は、絵本が子どもの成長に与える影響を特に重視しておりました。
絵本を読むことは新たな知識や言葉に触れる機会が得られるだけでなく、そこに描かれた物語は子どもの世界をどんどん広げ感性を豊かにし、知的好奇心を引き出してくれる効果もあると思います。
そうした思いから前園長は、絶えず新しい絵本を購入しては、そのストックの多さを周囲に自慢していたものでした。
絵本はまた、言語発達の促進の上でも大きな効果をもたらします。
絵本のイラストや文字を見ながら、言葉の意味を推測したり、頭の中に物語を描いたりすることで語彙が増えていきます。
まだ文字が読めなくても、ページをめくる経験自体が「読み物への興味」を育て、後の言語力を支える土台になります。
保育室内にはポスターや絵カードなどを適宜掲示しています。
少しでも絵本や文字に触れる機会を増やし、興味・感心が広がっていけばいいなと願っています。
👧🏻「これ見て おもしろいよ!」
👦🏻「こっちもおもしろいよ!」
絵本を見ながら言葉のやり取りをする中で、コミュニケーションの輪を広げていって欲しいと思います。
ということで連休明けのちゅうりっぷ組も元気いっぱい!
「高くたかく…」🗼
「もっともっと高く💦」
高い塔を作るために協力する2人😅
「何ができたの?」
「丸田先生のケーキ🎂だよ!」
大好きな先生に大きなケーキのプレゼント❣️
こちらは仲良くパズル遊び🧩
遊びが終わった後、お友だちと一緒に最後までお片付け頑張っています。
「どこに入れるといいかなぁ?」形の組み合わせ、なかなか難しいですが、体験を通して形の認識もできるようになると良いなと思います。
それじゃまた今度👋



























