🌟雨の日に育まれるもの🌟

昨日から雨が続いています。

台風の接近に伴い、梅雨前線の活動が活発化して、熊本地方にも線状降水帯の発生が危ぶまれています。

大きな被害が出ないことを祈るばかりです。

さて、今回はたんぽぽ組の雨の日の様子をお伝えします。

”お外で遊べない”…そんなモヤモヤを吹き飛ばすのには最高の新聞やぶり遊び。

ビリビリッと破れる音を楽しんだり、破れた新聞紙を両手で持って振ってみたり、頭の上からふわっと落ちてくる新聞紙に大喜びしたり…

お部屋の中は、あっという間に新聞紙の海のようになりました。

ちぎった新聞紙を両手で頭上に投げたり、細長くなった新聞紙をひらひら揺らしたり、床いっぱいに広がった新聞紙の上をハイハイしたりなど…楽しみ方はさまざまです。

雨で外に出られない日も、子どもたちは身近な素材に触れながら、全身で感じ、試し、楽しんでいます。

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”ブゥ~ン🏎️💨ブブ~ン!

雨の日のお楽しみ😄

好きな方向へ進める”ぐるぐるビークル”でツーリング!

園のお部屋はオープンスペースなので、必要に応じて建具を移動することで廊下に広いスペースをつくり出すことができます。

みんなで思いっきり遊んでいますね!😉✨

”グルル~ン!”

車に乗ったまま、見事なスピンを見せてくれています。ꉂ😮

体を思いっきり動かしながら、熱中していた子どもたちです。

さて、こちらの子はブロックの上に何か丸いものを乗せていますよ❓

何をしているのかな🤔

その様子に興味を示し、集まってくる子も…

👩🏻「みんなで、何をしているの?」

👦🏻「これだよ!」

男の子が丸いカードを見せてくれました。

何でしょうね?

👧🏻「ホラッ🌟これこれ!」

その手には、笑っている人の顔が描かれたカードが握られています。

” 表情カード ”といって、自分の気持ちを言葉で十分に伝えることが難しい時期に、このカードを使うことで、気持ちを表したり、保育者や友だちとやり取りをするきっかけをつくるツールです。

「この子もなかまに入れてあげようよ~💖」

どうやら仲間を集めて” カードゲーム ”のようにみんなで遊んでいる一コマだったようです。

子どもたちの想像力と共に、” 一緒に遊びたい ”という気持ちが伝わってくるような場面ですね🥰

こちらは”アイクリップ”のコーナーです。

👦🏻「どうやったらいいのかな~?」

クリップの使い方がよく分からないようで、いろいろと持ち替えて試しています。

いろいろと持ち替えて、二本の指でつまむと クリップが開くことを発見しました。

対面の彼も、指を上手に使ってクリップを型紙にはめていきます。

目でしっかりと対象物を見つめ、手先に神経を集中させて取り組むことで「目と手の協応動作」が育まれます😄✨

お花をイメージしているのでしょうか?

色を選んだり、並び方を考えたりする中で、頭の中では想像力の世界が広がっています!

こちらは数人で集まって、” シール貼り ”をしています。

保育者が髪に〇印を書くと…

上手にシールを貼ることができました!💮✨

シール貼りは、子どもにとって「自分でできた!」を感じやすい遊びです。

一枚貼るごとに小さな成功体験が積み重なり、もっと貼ってみたい、次はここに貼ってみようという意欲につながります。

雨の日の室内遊びは外遊びのようなダイナミックさはありませんが、子どもたちはその時々の環境の中で、自分なりに面白さを見つけ、手先を使ったり、友だちの姿に刺激を受けたりしながら、じっくりと遊び込んでいます。

新聞紙を全身で感じる遊び、ぐるぐるビークルで体を動かす遊び、表情カードを使った友だちとのやり取り、アイクリップやシール貼りのように指先を集中して使う遊び…。

雨の日だからこそ生まれる室内でのゆったりとした関わりや、身近な素材を使った遊びを通して、子どもたちはこの日も 心と体をいっぱい動かしながら過ごしていました。☔✨

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