今日は、もも組の食事の風景からお伝えしますね。🍚🥄
7月から新しくお友だちになった女の子…今は「出会い保育」中で、お母様も一緒に保育に入っていただいています。💖✨
まだ一人で椅子に座れないので、お母様が膝の上に抱っこして食べさせています。
この「出会い保育」期間中に、ご家庭での食事の様子等をはじめ、いろいろな事を保育者と共有する時間になっています。
そして、その傍らには栄養士がチェックリストを持って様子を見守っています。
会話をする中で、ご家庭での食事の様子やアレルギー、未食のものなど、一人ひとりの子どもたちの状況を把握します。
安全な給食を提供するために、給食職員も保育室に入り 積極的に働きかけています。
椅子に座れるようになった子には、保育者が横に座って対応します。
その足下にはマットが敷かれています。
子どもの足が安定し、自力で程よく姿勢が保てるように、こうした配慮をしています。
また、背中にはクッションを当てて、背中がまっすぐ伸びる安定した姿勢で食べられるように配慮しています。
姿勢が安定することで、手元や食べ物をしっかり目で捉えて、安定してスプーンを使うことができます。
” 次はあれを食べたい 💖”
自分でスプーンを使い、食事をとれるようになる体験の積み重ねが、更なる食べる意欲につながっていくように思います。
このように食事の時間には、一人ひとりの「食べたい」という気持ちを大切にしながら、安心して食事ができる環境を整えています。
さて、ここからは室内遊びの様子です。☝🏻👩🏻
一人の子が、お部屋の壁に向かって何かをしています。
やがてベンチに上がると…
壁の上に向かって手を伸ばしていますよ。
何が欲しいのかな?🤔
どうやら壁の上に掛けてあった「ぶらぶら人形」が欲しかったのね~🙂↕️
保育者との信頼関係の中で、子どもたちも行動で気持ちを伝えることができるようになってきました。💖
まだ言葉は出ないけれど、気持ちを汲んでくれる保育者の存在は言葉の代わり…こうした体験を積みながらコミュニケーションの土台を育んでいって欲しいですね🌟
さて、この子は落ちていたボールを拾ってどこかへ持っていこうとしていますよ😯
なるほど、サークル備え付けの円筒チューブにボールを入れたかったのね!
入れたボールは回転しながら、「赤↔︎緑↔ピンク↔︎青↔︎黄色…」と色を変えながらチューブの中を転がっていきます。
その様子を興味深く見送っています。
色が変わりながら落ちていく動きを確かめることは、原因(ボールを入れる)と結果(下の穴から出てくる)という因果関係への気づきや自己効力感につながり、同時に「もう一度試したい」という意欲も育てていきます。
こちらでは、一人の子が床に落ちているボウルに興味を持って近づいてきました。
お目当てのボウルの先には他の子がいて、その子は床のペットボトルに興味を示したようです。
お互いにお目当てのものをゲットしたのに、今度はお互いに相手が持っている物に興味が移っているようです。
この時期の子どもたちは、目に触れたものすべてに興味を示すため、目移りがしてしまうこともあります。😅
こんなちょっとしたハプニングも…💦
ある子がお気に入りのボールで遊んでいると、遠くに何かを見つけたようです。
すると今まで遊んでいたボールに見向きもせず、目標に向かって一目散!💨
いったい何があるのでしょう?
どうやら男の子が遊んでいた透明のカバンが目に入り、興味を示したようです。
透明でキラキラのカバンしか目に入らないこの子は、何とかカバンを手に入れたいと引っぱります。
全く悪気はなく、純粋な気持ちからの行動です。😅
そばにいた保育者の仲介で、あわやトラブル回避 ( ´∀`)フウ💨
ここでも保育者の存在は子どもたちをつなぐ” 言葉 ”になるのですね。
手づくり遊具のカードで遊んでいる子がいます。
それを見た他の子が近づいてくると…
自分も同じようにカードを手に取ります。
手に取ったカードを相手の子に示すと…
それに呼応するように、手にしたカードを示し返します。
最近、こうした子ども同士の” 声なきやりとり ”がよく見られるようになりました。
もも組の保育室は、まるでみんなの興味が出会い、思いが交わる「クロスロード」のようです。
おもちゃをめぐる「欲しい」という思いと、カードを見せる「伝えたい」という思い。
子どもたちは日々の小さなクロスロードで、友だちと出会い、気持ちを交わしながら、人と関わる楽しさを少しずつ育んでいます。
そして…ここでも新たなクロスロードが生まれる予感が…🥰✨
※イラストは生成AIで作成しています。



































