今回は食事の場面からお伝えします。
折しも今は「保育参加」の真っ最中。
この日もお父さんが参加されて一緒に食事中です。
いつもとは違って、お父さんがお部屋に来てくれて、何だか嬉しそう😉
ご家庭では、お父さんやお母さんとのやり取りを楽しみながら食事をしている子も、園ではお友だちと一緒に食卓を囲む中で、自分でスプーンを持って黙々と食べる姿を見せてくれたり…
また、ご家庭だからこそ見せる食べ方や好みがあったり、園ではお友だちの姿に刺激を受けて、いつもとは少し違った様子を見せたりすることもあります。
そんな「おうちで見せる姿」と「園で見せる姿」のどちらも、その子らしい大切な姿です。
それぞれの場面で見せる子どもたちの姿をお互いに伝え合い、「こんな一面もあるんですね」と一緒に成長を感じられることも、保育参加の大きな意味の一つだと思っています。
今回も、そんな食事場面での子どもたちの成長を見ていただきたいと思います。
エプロンのヒモを手に持って…
頭を通して…
自分一人でエプロンをつけることができました😄✨
おしぼりで顔をきれいに拭いて、いただきま~す😋
食器の角におかずを寄せると…
おかずを器用にスプーンにすくって食べることができました。✨
しばらくおかずを食べていると、今度は汁物の方へスプーンを運びました。
汁がこぼれないように、手首を使ってじょうずに口に運んでいます。
好きなものだけを続けて食べる姿から、ご飯を食べたら今度は汁物へ、そしてまたご飯へ…と、少しずついろいろな料理を行き来しながら食べる姿も見られるようになってきました。
この子も、スプーンをじょうずに使ってごはんが食べられるようになりました。
おもしろいのは…
保育者が食べやすいようにおかずをスプーンにすくって置いていると…
そのおかずをお皿に戻して、自分でおかずをすくおうとします。
「自分で」という気持ちが強く感じられるようになりました。
何回もおかずをすくおうとして失敗しても…
時にはおかずがこぼれようとしても…
何度も何度も試行錯誤して…
最後まで根気よくスプーンを使って一人で食べる姿が見られます。✨
一見すると何気ない食事の風景ですが、その一つ一つをよく見てみると…
「自分でやってみたい」「どうしたらできるかな?」「できた!」
という、1歳児の成長のドラマがいっぱい詰まっています😊✨
「保育参加」を通して、そんな子どもたちの「今」を、保護者の皆様と一緒に喜び合えたらと思い実施しているところです。

























