夏から秋へ、ひろがる楽しみ

夏には、キュウリやトマトなどの夏野菜を育ててきたちゅうりっぷ組の子どもたち。

日に日に大きくなる野菜を眺め、実ったキュウリを収穫し、給食で味わうところまで経験しました。

そんな栽培活動の第二弾として、今回は「小松菜」と「コスモス」の種まきに挑戦です🌱

保育者が小さな種を手のひらにのせると、「これが種?」というようにじっと見つめる子どもたち。

指先でそっとつまみ、プランターの土へ一粒ずつ植えていきます。

とても小さな種だけに、つまむ指にも自然と力加減が生まれ、土の上に種を置く表情は真剣そのもの。

友だちが種をまく様子をすぐそばで見ながら、自分の順番を待つ姿もありました。

そして数日後、みんなでプランターをのぞいてみると…

土の間から小さな芽が顔を出していました✨。

「こまつなはどうだろう?」と、興味津々の目でプランターを見つめる子どもたち。

自分で種をまいたからこそ、その後の変化が気になるのでしょうね。😉✨

2歳児にとって栽培活動は、植物の名前を覚えることだけが目的ではなく…

種をまき、芽が出て、少しずつ姿が変わっていく様子を繰り返し見る中で、「どうなるのかな?」「また見てみたい」という好奇心や、成長を楽しみに待つ気持ちが育っていきます。

夏野菜から小松菜、そして秋を彩るコスモスへ…

季節の移り変わりも感じながら、これからも子どもたちと一緒に小さな変化を楽しんでいきたいと思います。

【園庭遊びの様子】

園庭で好きな遊びを楽しむちゅうりっぷ組の子どもたち。

三輪車にまたがり、両手を広げてにっこり。

「見て、見て!」という気持ちが伝わってくるようです。

砂場に目を向けると、スコップを手にした二人の姿が…

間に置かれたバケツには、砂がこんもりと盛られています。

すくって、入れて、またすくって…山盛りの砂から、夢中になって遊ぶ様子がうかがえますね。😄

そのそばでは、砂の上で車を動かしたり、トラックの荷台に砂を載せたりしています。

砂場は、小さな工事現場のよう。手や指を使って砂の感触を味わいながら、身近な乗り物の動きを遊びに取り入れています。

「アイスコーヒーつくってるの〜!☕」

砂を飲み物に見立てる姿に、子どもたちの豊かな想像が感じられます。

おうちなどで目にした場面が、子どもたちの中に残り、こうして遊びになって表れているのでしょうね。☝🏻👩🏻

友だちと並んで過ごす時間も、遊びの楽しさを広げてくれます。✨

園庭で見つけた黄色い葉っぱに穴を空けて人の顔に😁

落ち葉の色もいつの間にやら秋の色🍂…にぎやかに遊ぶ時間の中に、こんなふうに身近な自然と向き合うひとときもあります。

ということで今回は秋へ向けての活動と、戸外遊びの様子をお伝えしました。

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