ある日のちゅうりっぷ組🌷
廊下では小さな乗り物が走り、お部屋ではレストランと病院がほぼ同時に開店。
その横では、粘土工房まで営業中です!
どうやら今日は、ちゅうりっぷ組全体がひとつの“町”になったようです。
2歳児ならではの、にぎやかな一日をのぞいてみましょう。
まずは、ちゅうりっぷ道路をドライブ!
🚓💨ブッブ~ウ!📯
ちゅうりっぷ道路、ただいま大にぎわい!
ハンドルを握って、足でけって、右へ左へ🚓
小さな運転手さんたちは今日も大忙し💦
もちろん免許証は……だけど、みんなの笑顔で代用です🥰✨
👦🏻「ヒャッホー!たーのしい〜♪」
「こっちに行こうかな?」
自分でコースを選びながら、友だちの動きもちらり。
足で床をける力加減、曲がるときの身体の傾き、前のお友だちとの距離。
夢中で走っているように見えて、実は身体も目も頭もフル稼働です。
👦🏻「ぼくも!」👧🏻「わたしも!」と同じ遊びを楽しむうちに、“一緒に走る”面白さも少しずつ広がっていきます。
さて、たっぷりドライブしたら…なんだかお腹がすいてきました。
次の目的地は、ちゅうりっぷレストランです!
エプロンをつけたら、気分はすっかりシェフ👩🏻🍳
「今日のおすすめは、トッピング全部のせ!🍓🍌🍈」
👧🏻「仕上げのソースを、とろ~り。かけすぎ注意…かな?」
ケーキを飾ったり、ボウルで混ぜたり、ソースをかけたり…
いつも身近で見ている大人の姿が、子どもたちの手の中で楽しい“お料理”に変わります。
同じ材料でも、出来上がるごちそうは一人ひとり違うのが面白いところ。
「それ、いいね!」と友だちのアイデアをまねしたり、自分流にアレンジしたり…お料理の幅もひろがります😉✨
「これ入れる?」「はい、どうぞ」厨房のチームワークも抜群です。
2歳児もこの時期になると、いわゆる” 並行あそび ”段階から、物をやり取りしたり、友だちの行動をマネたり、「一緒に〇〇」などと同じイメージを共有したりする姿が増えてきます。
成長に従って、遊びの形態も次第に連合遊び(協同的な遊びの芽生え) へと移行している時期なのかもしれませんね?
🏥 🚑 🚨 💉 🩺 💊 🚑 🏥 🚨
さっきまでシェフだった子も、今度はお医者さんに変身✨
レストランの隣では…ちゅうりっぷ病院が開院!🏥
本日の患者さん、ベッドいっぱい🛌先生、大忙しです!💦
(もちろん、本当に具合が悪いわけではありません😅)
聴診器を首にかけた瞬間から、表情はすっかりお医者さん👩🏻⚕️
「もしもし、病院です」赤ちゃんを抱っこしながら電話対応まで。
カラーボードがスマホの代わりなのはご愛敬✨
「お熱かな?」「だいじょうぶ?」ちゅうりっぷ病院は、やさしい先生ぞろいです。
絆創膏🩹が”冷えピタ”代わりです😂
「どこが痛いですか?」今度はお友だちが患者さん。
「診る人」「診てもらう人」は、その時々で交代しながら、友だちの姿をマネしたり、同じイメージを共有したりして遊びがつながっていきます。
ごっこ遊びの中には、相手を気にかける小さなやさしさもちゃんと顔を出しています💖✨
こねこね、ぺったん、のばして…さて、なにができるかな?
最後は、ちゅうりっぷ粘土工房へ⚱️
まずはこねこね ))
指先でやわらかさを確かめます。
のばして、押して、ぺったんこ…粘土も大忙し💦
ちぎる、丸める、押す、切る…手のひらや指先をたっぷり使っているうちに、ただの白い粘土が少しずつ“何か”に変身していきます。
👧🏻「見て~ ぺろぺろキャンディだよ!🍭」
見せ合ったり、のぞいたり…アイデアはお隣からもやってきます😉✨
「みてみて! ほそ~く伸ばしたよ~!」 長く長く、そ~っと伸ばして大成功!
「電車作ったよ~🚋出発しま~す!」
今日は乗り物がよく走る日です😅
👧🏻「パパとママとわたしのカタツムリ」家族そろって、のんびりお散歩♪
道具を使う子、手だけでじっくり形をつくる子、友だちの作品を見てひらめく子…
遊び方に正解はありません。
できたら得意げに「見てみて~っ!」
うまくいかなければ、もう一度。
友だちが面白そうなら、いつの間にか隣でまねっこ…自由で、ちょっぴりおかしくて、でも本人たちは大まじめ🥰
そんな姿こそ、2歳児の遊びの魅力です。
「もしもし?こちらはこんな感じです。そちらの様子はどうですかぁ~?」
おなじみ お友だちとの” スマホ📲 ”のやり取り…子どもたちの想像の遊びはどんどん広がっていきます。
2歳児の今の時期は、友だちのそばでそれぞれの遊びを楽しむ「並行遊び」が中心ですが、少しずつ友だちを意識しながら遊ぶ姿も増えてきました。
ここでも、一人ひとりがブロックを積んだり動物を並べたりしていた遊びが、いつの間にかつながって、みんなで一つのものを作るような姿へと広がっていました。
また、お友だちが集まって顔を見合わせ、何やら相談しているような場面も…😊
まだ以上児さんのように役割を決めて遊ぶわけではありませんが、友だちのしていることに興味をもち、「一緒にやってみたい」という気持ちが少しずつ育っていることが感じられます。
一人でじっくり楽しむ時間も、友だちとイメージを共有し始める時間も、どちらも大切な2歳児の育ちです。
これからも子どもたちそれぞれの思いが友だちとつながり、遊びがさらに広がっていく様子を見守っていきたいと思います。☝🏻👩🏻✨































