おはようございます。
昨日保育園・認定こども園の全国組織である「日本保育協会(日保協)」から、保護者の皆様へアンケート調査の依頼がありました。
これは東京大学発達保育実践政策学センター(Cedep)からの調査依頼で、「家庭での乳幼児期の非認知能力についての意識および取り組みに関する調査」というテーマで、O歳~就学前のお子さんのいる保護者の方を対象とするものです。
「非認知能力」という用語は、このブログでも度々取りあげましたが、大まかに言うと国が「21世紀型の教育・保育」を目指す上で子どもたちに身につけさせたいスキルのことで、今回の調査をもとに、これからの乳幼児教育・保育政策の参考にしたいという主旨のものです。
項目が多いので、途中で挫折しても構わないので(と書いてあります)、国がこれからの子どもたちにどのようなスキルを求めているのかを覗いてみるくらいの気持で参加してみられてはいかがでしょう?
※下記のタグをタップまたはクリックしてアンケートに進んで下さい。
【ご協力依頼・保護者対象】乳幼児期の非認知能力についての …
↑【保護者様向け】お気軽に、「立ち寄る」くらいの気持で覗いてみてください。 ( ⸝⸝⸝ ᐢ ᵕ ᐢ ⸝⸝⸝ )
【ご協力依頼・園/保育者対象】乳幼児期の非認知能力についての意識および取り組みに関する調査
↑【保育士向け】やってね!!Σ(•̀ω•́ノ)ノ