ちゅうりっぷ組では天気がいい日は外に出て遊ぶ時間を設けています。
戸外遊びでは、保育者やお友達と身体を沢山動かしたり、落ち葉や木の実などの自然、生き物と触れ合って楽しんでいます。
最近では、鬼ごっこやかくれんぼなどのルールがある遊びにも関心が出てきて、子ども同士でコミュニケーションを取りながら遊びを楽しんでいます。
今回は戸外遊びの様子を一部ご紹介します。
”タイヤを使ってお風呂作り♨ 湯加減はいかが？”
”てんとう虫を見つけて観察中🐞 どんな見た目をしてて、どんな動きをするのか興味津々です！”
”トンネルの中で みんなで仲良く休憩中”
”ジャングルジムに挑戦！”
”手足を使い、バランスをとりながら進んでいます。”
”園庭で石集め”
”色んな色、形の石を沢山見つけて容器に収集中！”
”お友だちとかけっこ！ よーいドンの合図で走り出しています。”
”砂や落ち葉を使いお料理！”
”彩り豊かなご飯が出来ました！！”
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戸外遊びは身体を動かす事で身体機能の発達に繋がるだけではなく、子ども同士で遊ぶことでコミュニケーション力を養う事が出来たり、落ち葉や木の実、生き物と触れ合う事が五感を刺激し、脳の活性化に繋がります。
季節によって外の様子は変化していくため、四季折々の自然を体験出来るよう、これからも戸外遊びの時間を設けていきたいと思います。
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