早いもので5月も終盤、いよいよ6月を迎えようとしています。
旧暦で6月のことを「水無月(みなづき)」と呼びます。梅雨の時期に「水が無い月」というのは違和感があるように思いますが…
一説には6月はちょうど田植えの時期と重なり、田んぼには一面に水が張られる…そこから「水な月」⇒「水無月」と変化したという説もあるそうです🌾(諸説あります)
前向きに捉えると、実りへ向けて希望も新たに一歩踏み出すステップの月と言えるかも知れませんね🤗
この間お誕生日を迎えたお子さんもおり、もも組はいつも明るく穏やかな雰囲気につつまれています🤗
保育者と女の子が輪っかで遊んでいます…
女の子がかぶっていた輪っかを保育者が自分の頭に乗せると…おもしろ~い😆
かぶっていたシフォンをめくって「いないいないばあ😛」
壁掛けオモチャのヒモを引っぱると、くまモンが現れ…
振り向いて保育者と目が合うと思わずニッコリ🥰
こうした「微笑みがえし」な関係が、もも組の雰囲気を作り上げています💖
こうした穏やかな雰囲気の中、今日も子ども達の探索活動は旺盛です!
「ん?」…何かを見つけた模様👀
おもしろい音を出すウサギの「ブラブラ人形」に興味を示し、ハイハイで近づきゲット~ッ😍
保育者がイヌのオモチャを引っぱると…おもしろ~イ🤩
「やってみた~い💖」
「ウ~ン💦…なかなか難しいな~」
大丈夫!そのチャレンジ精神があれば、いつかできるようになるよ👩
ここにもチャレンジャーが…
「この階段を制覇するぞ💪…オット💦…よし、持ち直したゾ!」
着地成功!…「どうだ!」キリッ✨
「今度は反対側から…ウーン、やっぱり頂上は眺めがいいなあ~」
成功体験が新たな探索行動につながります!
「先生見てて~ 一人でめくれるよ!」「アッだるまさんだ😆」
「ボール入っているかな~?」
箱の中に物を入れることが子ども達は大好きで、何度も何度も繰り返しています。
「さて、次は何して遊ぼうかな~🥰」