今日は天気予報では晴れでしたが、午前中は曇り空でした。
その分気温はそこまで上がらず、外遊びには最適な気候でした。✨
滑り台一人で「スイ~ッ💨」
こちらは二人で仲良く「スイスイ~ッ😝」
「気持ちいいね~💖」
「よ~く混ぜて…🥄」
定番のおままごと遊び…お料理を作っています🍳
「お料理できたよ~😀」
🏀 🍂 🐜 🥎 🍁 🐞 🏐 🍃
「このボールどうしようかな?」
ボール遊びも慣れてくると、ちょっと変わった遊び方を取り入れ…
ボールを持ってウレタンの段差を渡ろうとしています。
うまくバランスがとれるかな?
ボールで遊ぶ傍らで、地面に何かを見つけたようです👀
「見て~👦 木の実をいっぱい見つけたよ!」
いつしか木の実集めに興味が移りました。
「木の実、たくさんあるね~👧」
こちらはフェンス沿いに何かを見つけたようです。
どうやらダンゴムシを見つけたようです😄
これを機に、今度は虫探しに夢中になる子どもたちでした。
秋のこの時期、園庭での外遊びを通じて、自然と触れ合う経験は子どもたちの発達や情操面に多くの好影響をもたらしています。
木の実を集めたり、落ち葉や小さな生き物を見つけたりする遊びは、単なる楽しみの時間にとどまらず、自分自身で見つけたものに対して愛着を感じたり、友だちに見せて共有したりすることで、仲間との交流や協力の大切さを学ぶ機会にもつながると思います。
これから秋の深まりに伴って、園外の自然環境も変わってきますので、子どもたちには いろんな体験を重ねていって欲しいと思います。