はじめの一歩は“安心”から

たんぽぽ組には今年度10人の子ども達が入園してきました。

ただいま「出会い保育」の真っ最中です。

お母さんがそばにいると、子ども達は安心していろんな遊びにチャレンジできます。

ボール落としのオモチャに夢中な子ども達が集まっています。😊

その奥のカウンターでは…

” いらっしゃい いらっしゃ~い ! ”

男の子がジュース🍹を並べてお店屋さんごっこ…カナ?

早く” お客さん ”が来てくれるようになるといいですね!🌟

こちらでは電車ごっこをしている子ども達…

目の前の男の子のマネをして電車を発進🚋⚡

パチパチパチ👏✨

” やった~っ できたよ! ”

自画自賛の拍手をする女の子…心の声が伝わってくるようですね🥰

今週はあまり天気が良くなく、お外に出る機会がありません。

そんな日は廊下を利用して”ぐるぐるビークル”で遊んだり…

ウレタンサーキットや廃材を利用した「センサリーマット」で遊びます。

これは子ども達の足裏を刺激してやわやわ・かたい・ざらざら・ふわふわなど、触感を感じ分ける力を育てます。

保育者がマットに乗ってみせると、興味を示したようで…

自分で乗ってみて感触を楽しむ様子が見られました。

足裏や手のひらへの刺激は、身体の位置感覚やバランス感覚を高め、転びにくい体づくりにもつながります。

だんだん慣れてくると、いろんなシートを踏んで感触を楽しんでいました😃

繰り返し体験することで安心して触れられるようになり、「やってみよう」という気持ちが育ちます。

特に、遊びの中で保育者との” 会話 ”を介して「ふわふわ」「ちくちく」といった言葉に触れる機会も増え、表現力の広がりにもつながるように思います。

たんぽぽ組のお部屋には、今までもいろいろなセンサリーマットが登場しました。

「ジップロック」などの破れにくい袋に、パーツや洗濯のりなどを入れて作ります。

その柔らかな感触に子どもたちもすっかり虜になります🥰

中に入れるパーツもカラフルなものや子どもたちが興味を引くような物を入れることで、触覚だけではなく視覚的にも楽しめるオモチャになります。

お家でも作ってみられるといかがでしょう?

※楽しいセンサリーマットの作り方を紹介しているサイトはこちら👇🏻

五感を刺激する知育にもぴったり!「センサリーバッグ」を作ってみよう♪

次は食事の様子を少し…

まだ給食に慣れていない子には、一対一で応対します。

まだ座位が安定していない子については、保育者が膝の上に乗せて対応します。

その際保育者は、子どもが口を開けて食べる意思を見せたのを確認した後に、スプーンを口に運びます。

保育者主導で食べ「させる」のではなく、子どもが自分で「食べる」という気持ちを育んでいき、食事の自立を目指していきます。

座位が安定してきたら、椅子に座って食事をとります。

まず、誤嚥を防ぐ意味でも、水分をとり喉を潤します。

まだスプーンが上手に使えない子は、手を使って食べる様子も見られますが、それを制止することはしません。

あくまでも子ども達の「食べたい」という気持ちを優先させています。

こうした保育者とのやり取りの積み重ねがお互いの信頼関係を育てるのでしょうか、保育者に指さしで自分の要求を伝えるような場面も見られるようになりました。

1歳児のこの時期はまだまだ月齢差もあり、一律に食事支援をすることが難しい状況もあります。

今後も子ども達の育ちにきめ細かく目を配り、丁寧な保育に心がけていきたいと思います。

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